チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標・工夫している点など | ||
環境 体制業務 |
1 | 利用定員が学習・遊び・療育等スペースとの関係で 適切であるか |
60% | 20% | 20% | いいえ:日々偏りがある |
2 | 職員の配置数は適切であるか | 40% | 60% | 0% | ||
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が 適切になされているか |
100% | 0% | 0% | 危険物と思われる物を排除や定期的な施設清掃 | |
業務改善 | 4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定 と振返り)に、広く職員が参画しているか |
60% | 40% | 0% | 毎月のミーティング |
5 | 保護者等の意見・要望等を聞き入れ業務改善に つなげているか |
100% | 0% | 0% | ||
6 | この自己評価の結果を、事業所の広報(そら通信) やホームページ等で公開しているか |
20% | 80% | 0% | ||
7 | 一部の職員に業務が偏りすぎていないか | 40% | 60% | 0% | 業務の分散化・イベント等の準備、 片づけに偏りがあるかな |
|
8 | 職員の配置数は適切であるか資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 60% | 40% | 0% | 外部の研修にも参加できるよう情報共有 | |
適切な支援 の提供 |
9 | アセスメントを適切に行い、子供と保護者のニーズ や課題を客観的に分析したうえで、 放課後等デイサービス計画を作成しているか |
100% | 0% | 0% | |
10 | 児童の適応行動の状況を図るために、標準化された アセスメントツールを使用しているか |
60% | 40% | 0% | ||
11 | 活動プログラムの立案を行っているか | 100% | 0% | 0% | ||
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 80% | 20% | 0% | 夏休みの工夫good | |
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やか に設定して支援しているか |
80% | 20% | 0% | 1人1人課題を決めて実行できていることが多いと思う | |
14 | 児童の状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜 組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成 しているか |
100% | 0% | 0% | ||
15 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日 行われる支援の内容や役割分担について確認して いるか |
60% | 40% | 0% | ||
16 | 支援終了後には、職員間で必ず話合いをしその日 行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を 共有しているか |
80% | 20% | 0% | 情報共有ノートの作成 | |
17 | 日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、 支援の検証・改善につなげているか |
80% | 20% | 0% | 何気ないことでも記録できるように職員専用のメモノートを用意し、細かな事でもふりかえられるようにしている | |
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 100% | 0% | 0% | ||
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて 支援を行っているか |
40% | 60% | 0% | ||
チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標・工夫している点など | ||
関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携 | 20 | 障がい児相談支援事業所のサービス担当者会議に その児童の状況に精通した最もふさわしい者が 参画しているか |
100% | 0% | 0% | 基本は児童発達管理責任者対応。 状況に応じて2人での参加 |
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子供の 下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか |
100% | 0% | 0% | お迎え時、担任の先生との学校での 状況を共有している |
|
22 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 20% | 80% | 0% | ||
23 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉 サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか |
100% | 0% | 0% | ||
24 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修をうけているか | 20% | 80% | 0% | ||
25 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 20% | 80% | 0% | ||
26 | 地域でのイベントや交流会に積極的に参加しているか | 60% | 40% | 0% | ||
27 | 日頃から児童の状況を保護者と伝え、児童の発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 100% | 0% | 0% | 送迎時の何気ない会話を大事にしている | |
28 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 40% | 60% | 0% | ||
保護者への 説明責任等 | 29 | 運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | 80% | 20% | 0% | |
30 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援をおこなっているるか | 100% | 0% | 0% | その都度対応していると思う | |
チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標・工夫している点など |
チェック項目 | はい | どちらとも いえない |
いいえ | 改善目標・工夫している点など | ||
環境・体制業務 | 1 | 利用定員が学習・遊び・療育等スペースとの 関係で適切であるか |
100% | 0% | 0% | |
2 | 職員の配置数は適切であるか | 100% | 0% | 0% | ||
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が 適切になされているか |
80% | 20% | 0% | ||
業務改善 | 4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル (目標設定と振返り)に、広く職員が参画しているか |
100% | 0% | 0% | |
5 | 保護者等の意見・要望等を聞き入れ業務改善 につなげているか |
100% | 0% | 0% | ||
6 | この自己評価の結果を、事業所の広報(そら通信)や ホームページ等で公開しているか |
60% | 40% | 0% | ||
7 | 一部の職員に業務が偏りすぎていないか | 40% | 60% | 0% | ||
8 | 職員の配置数は適切であるか資質の向上を行うために、 研修の機会を確保しているか |
80% | 20% | 0% | ||
適切な支援の 提供 |
9 | アセスメントを適切に行い、子供と保護者のニーズや 課題を客観的に分析したうえで、放課後等デイサービス 計画を作成しているか |
60% | 40% | 0% | |
10 | 児童の適応行動の状況を図るために、標準化された アセスメントツールを使用しているか |
80% | 20% | 0% | ||
11 | 活動プログラムの立案を行っているか | 80% | 20% | 0% | ||
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 100% | 0% | 0% | ||
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに 設定して支援しているか |
60% | 40% | 0% | ||
14 | 児童の状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み 合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか |
80% | 20% | 0% | ||
15 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日 行われる支援の内容や役割分担について確認しているか |
60% | 40% | 0% | ||
16 | 支援終了後には、職員間で必ず話合いをしその日 行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を 共有しているか |
80% | 20% | 0% | ||
17 | 日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、 支援の検証・改善につなげているか |
100% | 0% | 0% | ||
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画 の見直しの必要性を判断しているか |
100% | 0% | 0% | ||
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて 支援を行っているか |
80% | 20% | 0% | ||
チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標・工夫している点など | ||
関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携 | 20 | 障がい児相談支援事業所のサービス担当者会議にその児童の状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | 100% | 0% | 0% | |
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子供の下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、 トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか |
60% | 40% | 0% | ||
22 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、 児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解 に努めているか |
100% | 0% | 0% | ||
23 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から 障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか |
80% | 20% | 0% | ||
24 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の 専門機関と連携し、助言や研修をうけているか |
60% | 40% | 0% | ||
25 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない 子どもと活動する機会があるか |
20% | 60% | 20% | ||
26 | 地域でのイベントや交流会に積極的に参加しているか | 80% | 20% | 0% | ||
27 | 日頃から児童の状況を保護者と伝え、児童の発達の状況 や課題について共通理解を持っているか |
100% | 0% | 0% | ||
28 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して ペアレント・トレーニング等の支援を行っているか |
60% | 40% | 0% | ||
保護者への 説明責任等 |
29 | 運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な 説明を行っているか |
100% | 0% | 0% | |
30 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に 応じ、必要な助言と支援をおこなっているるか |
80% | 20% | 0% | ||
チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標・工夫している点など |
チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標・工夫している点など | ||
環境・体制業務 | 1 | 利用定員が学習・遊び・療育等スペースとの関係で適切であるか | 80% | 0% | 20% | |
2 | 職員の配置数は適切であるか | 20% | 60% | 20% | ||
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | 100% | 0% | 0% | ||
業務改善 | 4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振返り)に、広く職員が参画しているか | 100% | 0% | 0% | |
5 | 保護者等の意見・要望等を聞き入れ業務改善につなげているか | 100% | 0% | 0% | ||
6 | この自己評価の結果を、事業所の広報(そら通信)やホームページ等で公開しているか | 40% | 60% | 0% | ||
7 | 一部の職員に業務が偏りすぎていないか | 20% | 80% | 0% | ||
8 | 職員の配置数は適切であるか資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 100% | 0% | 0% | ||
適切な支援 の提供 |
9 | アセスメントを適切に行い、子供と保護者のニーズや課題を客観的に分析したうえで、放課後等デイサービス計画を作成しているか | 80% | 20% | 0% | |
10 | 児童の適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 60% | 40% | 0% | ||
11 | 活動プログラムの立案を行っているか | 80% | 20% | 0% | ||
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 80% | 20% | 0% | ||
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | 100% | 0% | 0% | ||
14 | 児童の状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | 80% | 20% | 0% | ||
15 | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | 60% | 40% | 0% | ||
16 | 支援終了後には、職員間で必ず話合いをしその日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | 80% | 20% | 0% | ||
17 | 日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | 100% | 0% | 0% | ||
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 100% | 0% | 0% | ||
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 20% | 60% | 20% | ||
チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標・工夫している点など | ||
関係機関や保護者 との連携関係機関や保護者との連携 |
20 | 障がい児相談支援事業所のサービス担当者会議にその児童の状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | 100% | 0% | 0% | |
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子供の下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | 80% | 20% | 0% | ||
22 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 40% | 40% | 20% | ||
23 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | 40% | 60% | 0% | ||
24 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修をうけているか | 20% | 40% | 40% | ||
25 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 20% | 20% | 60% | ||
26 | 地域でのイベントや交流会に積極的に参加しているか | 80% | 20% | 0% | ||
27 | 日頃から児童の状況を保護者と伝え、児童の発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 100% | 0% | 0% | ||
28 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 60% | 40% | 0% | ||
保護者への 説明責任等 |
29 | 運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | 100% | 0% | 0% | |
30 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に 応じ、必要な助言と支援をおこなっているるか |
100% | 0% | 0% | ||
チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標・工夫している点など |
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